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イベント2016.04.23『U-31』の舞台挨拶に主演・馬場良馬が登壇!急遽、アノ人も沖縄まできちゃいました

4月23日(土)、那覇市の桜坂劇場にて、特別招待『U-31』の上映と舞台あいさつが行われました。『U-31』は、サッカーの強豪チームにクビを言い渡されながらも、古巣の弱小チームに戻ってまで再起を賭ける31歳のプロサッカー選手・河野敦彦を主人公に、戦い続ける本当の意味を問う青春映画です。スポーツ漫画が原作なのですが、イケメン俳優が主演の映画のためか、会場は多くの女性客で賑わっていました。

舞台に登場したのは監督の谷健二さんに主演の馬場良馬さん、そして弱小チームの社長役の大杉漣さん。「さっそく海に行って日焼けしました」という谷監督と、「初沖縄に浮き足立っています」という馬場さんに会場からは笑いが起こりました。大杉さんは急遽舞台挨拶への参加が決まり、沖縄まで駆けつけてくれました。

沖縄国際映画祭の印象について全員が「沖縄のあたたかい人柄を感じるイベントですね」とコメント。「夕べご飯を食べに行ったお店で、隣の席の人がまるで友達のように接してくれたんです。素敵ですよね」と話す馬場さんに、「出会った瞬間から兄弟のように親しみを持つという『イチャリバチョーデー』ですね」と沖縄方言を紹介されると、「(そういう所が)大好きです。僕に合ってます」と素敵な笑顔で答えていました。大杉さんも「以前にも映画祭で沖縄に来たんですが、市場の方に行ったときに『おかえり』と声をかけてもらって。その言葉が嬉しかったです」と、それぞれ沖縄でのエピソードを語りました。

続いて映画『U-31』への思いを聞かれた場面では、谷監督が「原作(マンガ)が好きで、僕からお話を出しました」と映画化の裏エピソードを披露。馬場さんはちょうど主人公の河野と同世代という事で、「僕自身も今までのように若さだけではなく、これから30代、40代と、大杉さんのように素敵な役者になるにはどうすればいいかとすごく考える。そんな身近な題材だったので、河野の葛藤や這い上がらなきゃいけない場面などいろいろとリンクした。そこを表現できればいいなと思う」と熱く語りました。

谷監督と大杉さんはサッカー大好きで経験も長いようですが、馬場さんはサッカー経験が無く、撮影中も大杉さんに教えてもらったり、サッカーチームへ練習しに行って役作りをしていたとのこと。ここで、「実は今日、他にも出演者が沖縄まで見に来ているんです」谷監督からと突然の報告。観客席から映画の中でカメラマンを演じた中野マサアキと、コーチ役の関口アナムの2人が急遽舞台にあがり、来場客からはどよめきと拍手が湧き起こりました。

最後にはカメラマンと来場客の前でフォトセッションを行い、終始にぎやかな雰囲気で舞台挨拶は終了しました。