MCのふたりが進める歌自慢メンバーが大集合!3月27日の予選会を勝ち抜けば、あなたも一緒にステージに立てます!
開催スケジュール
4月24日(日) 本番ステージ
- 日程
- 2016年4月24日(日)14:00〜
- 会場
- 波の上うみそら公園
- 出演者
- 水谷千重子、軽井沢剣次郎(村上ショージ)、八公太郎(バッファロー吾郎A)、倉たけし(ロバート 秋山竜次)、斉藤司(トレンディエンジェル)、渡辺直美、春麗(雨上がり決死隊 宮迫博之)、一般参加の皆さん、エンジュ、魅川憲一郎、中村泰士
3月27日(日) 『SUPER歌謡劇場』予選会
観覧無料です!
- 日程
- 2016年3月27日(日) 18:30開場/19:00開演(20:30終演予定)
※出場者の集合時間は別途ご案内いたします。 - 会場
- 沖縄コンベンションセンター劇場棟
沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1 - MC
- 梅田潤、バンビーノ、コロコロチキチキペッパーズ
- ゲスト
- 具志堅ファミリー
- 審査員
- 中村泰士
出演者紹介
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水谷千重子(みずたにちえこ)
芸能生活50年。幼少時に飛び入り出演した『歌まね生一本』でグランドチャンピオンとなり、番組の審査委員長でもあった二葉菖仁の目に留まり芸能界入りを果たす。
少女時代の水谷千重子はその抜群の歌唱力から“ 北陸のひばり”と呼ばれ数々の大会を荒らす存在に。
デビュー曲『万博ササニシキ』は大ヒットとなり、その後も『スコッチがお好きでしょ』『ミズチエルンバ』などで数々の音楽賞を受賞。
『NHK紅白歌合戦』は毎年のオファーを辞退し不出場。近年では演歌とJ-POPの架け橋的存在として幅広い活動を繰り広げている。
今年1月にはNHKホールにて『水谷千重子キーポンシャイニング歌謡祭』を開催し大盛況で話題に。
ベストアルバム『水谷千重子ベストアルバム BAKAITTERU』が好評発売中!
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中村泰士(なかむらたいじ)
作詞・作曲家。昭和14年5月21日生奈良県出身。
1972年、ちあきなおみ「喝采」で第14回日本レコード大賞、1982年細川たかし「北酒場」で第25回日本レコード大賞と、日本レコード大賞を二度受賞するなど、ヒットメーカーとして知られている。
近年は作詞・作曲活動に加えて、“道頓堀SUPER歌謡劇場”の音楽プロデュースをはじめ、“大阪☆歌謡女子団”や歌謡女子“じゅくぜん果実”のプロデュースなど、昭和歌謡の復権の活動に精力的である。
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軽井沢剣次郎(かるいざわけんじろう)
中学を出て富山県の乾物屋で働いていたが、歌手という夢を諦めきれず27歳で歌手としての活動を開始。
主に鬼怒川にある温泉旅館で歌を披露していた。
芸歴は35年であるが、実は「落花生」がデビュー曲である。(舐められないように嘘をついていた。)
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トレンディエンジェル斎藤司(さいとうつかさ)
1979年2月15日、横浜市生まれ、NSC東京校10期生、2004年にコンビ結成。
14年THE MANZAI準優勝を経て、5年ぶりに復活した漫才日本一決定戦M-1グランプリ2015にて11代王者に輝く。
TV、舞台などで活躍の場を広げている。
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八公太郎(はちこうたろう)
言わずと知れた江戸っ子演歌の第一人者。
独特の節回し と隅田川に懸ける愛情は今なお衰え知らず。
千重子と八の偶数コンビで生んだ数々の伝説は今もなお語り継がれているのは周知の通り。
代表曲『火消しとテレコは江戸 の花』で見せる梯子演歌の後継者がいないとは本人のボヤキの弁。
元気満点!祭りにこの男は欠かせない!
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倉たけし(くらたけし)
演歌界随一のリリースの多さでギネス記録を持つコブシの若旦那。
中でも“毎週リリース”の1978年は本人も後悔するほどの多忙を極め演歌界を活性化させる起爆剤となった。
近年、ドッグトレーナーとしての資格も手に入れ、これまで以上に精力的に活動の場を拡げている。
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魅川憲一郎(みかわけんいちろう)
沖縄を中心に活動しているものまねタレント。
いつまでもより魅力的でいられるよーにと、「みかわ」の「み」の字は、「魅力」の「魅」にした。
沖縄では、毎週土曜日・お昼12時〜「沖縄BON」にて、レギュラーコーナー「魅川憲一郎がオジャマするわよ〜」に出演中。
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エンジュ(えんじゅ)
圧倒的な存在感で見る人を魅了する日系ブラジル人歌手のデボラ延寿。
オールジャンルを歌いこなす驚愕の歌唱力に加え、ダンスや和楽器に精通などにする、その類まれな才能。
また、抜群のプロポーションは、モデルなどの活躍の可能性も秘めている。デボラ 延寿が新たなエンタテインメントを創造する!
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